あなたはどのタイプ?ダイエット中の「食べないのに痩せない」原因はこの4つ!

食べないのに痩せないと聞くと、カロリーを摂っていないのであれば痩せないなんておかしい!という反論の声が上がるかもしれませんね。
ですが、食事の量を減らしても痩せない、あるいは逆に太ってしまうという方は実際に存在しています。
ではなぜ、このようなことが起こるのでしょうか?

停滞期の可能性

ダイエットを続けていると、避けることができない「停滞期」にぶつかり、食べなくても痩せないという事態が発生することがあります。
これは、ダイエットによってカロリー摂取が減り、それを一定期間続けることによって、身体が省エネモードに突入することが原因で起こります。
つまり、脳が今後に起こる可能性がある身体の飢餓状態に備え、なるべくカロリーの消費を減らすという指令を出したということです。

停滞期が起こる時期には個人差がありますが、ダイエット前の体重から5%程度の体重減少時に起こりやすいと考えられています。
また、ひとたび停滞期に突入すると、それを抜け出すまでには2週間~1カ月程度の期間を必要とし、この間に心が折れてダイエットをリタイアしてしまう方が大勢います。
ですが、ダイエットをしている以上必ず訪れるのが停滞期ですので、停滞期に突入した可能性゛科あるのであれば、食べなくても痩せないという部分に焦りを感じるのではなく、停滞期だから仕方がないという捉え方をして、今まで通りのダイエットを続けてみましょう。
これにより、脳が「現在のカロリー摂取が正常」という認識に戻れば自然に体重が減り始め、これが停滞期の終了を告げるサインとなります。

むくみの可能性

食べなくても痩せなくなったと感じたとき、生理の時期が重なってはいなかったでしょうか?
生理前にはプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が増えて、それによって体内に水分が溜めこまれやすい状態になります。そして、水分がた体外へ排出されにくくなると、身体のいたるところにむくみが現れることがあります。
生理の時期は女性ホルモンのバランスが一時的に崩れますので、痩せにくくなるのは当たり前の話です。

ダイエットと生理がたまたま重なって体重が落ちなくなったのであれば、今まで通りのダイエットを続けて生理が終了するのを待ちましょう。
また、生理ではないのにむくみが現れているのであれば、塩分の摂取量を確認してみましょう。

体内に塩分が多く取り込まれると、血中の塩分濃度を下げるためにより多くの水分を欲するようになり、それが血管からにじみ出るとむくみが起こります。
塩分の過剰摂取に心当たりがあるのであれば、なるべく塩分の摂取量を減らす工夫を行ってみましょう。

腸内環境の悪化

ダイエットによって食事の摂取量そのものが減ると、食品が消化・吸収されたあとの残りカスの量も減り、便の量が少なくなります。
そして、ただ単に便の量が少なくなるだけであれば何ら問題はありませんが、便秘になってしまった場合では、食べなくても体重が減らないという現象が起こることがあります。
これは、食事の摂取量が少なすぎたり、食物繊維や乳酸菌の摂取量が少なすぎたりすることが原因となって起こりますが、この状態が何日間か続くと腸壁から便の水分が吸収され、便秘がどんどん悪化することになります。

こうなってしまうと体重がなかなか減らずに苦戦することが考えられますので、まずは便秘を解消する工夫を行わなくてはなりません。
ダイエット中の便秘は、食物繊維や乳酸菌の摂取、水分の摂取、お腹のマッサージなどによって改善することができますので、まずはこれらのいずれかの方法を試してみましょう。

筋肉の増量による体重増加

ダイエットを成功させるためには、筋肉量を減らさないことも大切で、それに効果的なのがウォーキングやストレッチなどの適度な運動です。
そして、ここで注意して頂きたいのが、筋肉量が増えると自然に体重が増えることがあるという部分です。
1立方cmの脂肪と筋肉の重さを比較すると、ほぼ同じ密度であれば筋肉のほうが脂肪よりも約1.2倍思いとされています。

つまり、ダイエットによって脂肪が燃焼されて筋肉が増量されたと考えるのであれば、ダイエット中に体重が増加してもまったく不思議ではありませんね。
ですが、脂肪が減って筋肉が減ったのであれば、体重は増えたとしても見た目は引き締まっているはずです。
この部分はとても大切ですよね?
というのは、ダイエットの目的はただ単に体重を減らすことだけではなく、引き締まったプロポーションを手に入れることも目的のひとつと考えることができるからです。

ダイエットとともに運動を行い、それに伴って体重が増えたのであれば、食べなくても痩せないと考える前に、まずはお腹や二の腕、お尻など脂肪が付きやすい部分のサイズを測ってみましょう。
もしかすると、大幅にサイズダウンしているかもしれませんよ。
このような嬉しい状態が起こっていたのであれば、体重そのものが落ちなくなっても、そのダイエットは成功したと捉えることができるでしょう。

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